買い物すると貯まるポイントカードとは

買い物すると貯まるポイントカードとは
よくショッピングなどをしたら「ポイントカード作りますか?」などと聞かれる事が多々あると思います。ポイントカードを使用する際は、買い物の時に提示し、一定額ごとにポイントが付くカードの事です。ポイントを値引きに使用したり、特典に交換したりできます。

ポイントカードにも種類があって、「スタンプ式」「バーコード式」「カードリーダー式」と種類がありますが、クレジットカードや電子マネーにも同様の機能が含まれてる場合もあり、消費者にとって魅力的なものとなっています。ポイントカードの歴史としては、商品を近所の店舗の店頭で直接購入することが主流であった頃には、顔なじみの客には割引やおまけといったサービスが行われていました。

あるいは、割引券を与える事もありました。それを定量化、システム化した形態と考えられます。一方で、商店街活性化、客の呼びこみの一環として、商店街共通のスタンプカードに店舗で買い物をする度に支払い額に応じたスタンプを押したり、切手タイプのスタンプ券を発行することも行われました。

これも現在では商店街共通のポイントカードに置きかえられています。また、頻繁に利用する顧客、いわゆるお得意様の囲い込みを図るロックイン効果を狙った戦略の一つとして、ロイヤリティ・プログラム・フリクェント・ショッパーズ・プログラム(FSP)または、フリクェント・フライヤー・プログラム(FFP)の手段としても発達しました。フリクェントとは「繰り返し」の意味です。

ポイントカードを個人的に配布した場合、顧客の購買状況などが、POSを通して把握できることから、ポイントカードは小売店側の利益にも繋がると思われます。顧客の購買状況は小売店の商品発注や卸業者の商品開発・企画にも重要な情報源となるため、小売店が卸業者に対して情報を売る事ができる。

一方で、家電量販店などにおける、販売価格の1割以上を超す様なポイント還元サービスは、実際のところはポイント還元分を本来販売すべき価格に上乗せしているに過ぎず、販売促進の枠を超えて、顧客が自ら費用を負担して囲い込みされているに過ぎないという指摘もあります。

一部量販店では、ポイント還元分をポイントサービスに充当するか、または還元分を値引きして販売するか(その場でキャッシュバックということになる)、客に選択させる場合もあり、ケーズデンキの様にポイント制を導入せず、「その場でズバっと現金値引き」をモットーにしいる家電量販店もあります。

私は家電を購入する際、うんと値引きされた方が何だかお得感はあります。家電は中々高価な物が多いイメージなので値引きしてもらって安くで購入できた方が嬉しく思います。買い物する際は、ポイントカードを作るのを面倒くさがらず、これからも利用する事を考えてポイントカードでお得に買い物してみてはいかがでしょうか。